東大泉の改修プロジェクト04

作業はすでに内装の仕上に移っている。木部は塗装も含めてほぼ終わって全体が見えてきた感じ。と言っても壁の下地感があって床の養生もなくならないと、木部も相まってなんだか暗い印象だ。天井を結構濃くしているのでちょっと不安。

今回は改修で元々の柱梁を現しにしていることもあって、新しい部材との色合い調整が必要だった。古い部材はその年月で結構黒く変色していることが多い。そこで全体に少し濃いめの色をのせることでその差を落ち着かせようと思ったわけだ。

外壁もグレーで落ち着いた色を選んだし、外部で用いる木部も少し色を入れて変色対策としているのに合わせた感じ。これから壁も白くなって照明も入ってくればまた違う印象になる、はず。
ロフトとのつながりや丸太の梁なんかはやっぱり見応えあるな。

そろそろ足場も外れて全貌が露わになるころ。年末の竣工・引き渡しに向けてスパートである。コロナで楽しいことが少なそうなところ、お客さんにとっての楽しみに応えたい。

2020/11/25